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Ein Leben ohne Buecher ist wie eine Kindheit ohne Maerchen, ist wie eine Jugend ohne Liebe, ist wie ein Alter ohne Frieden.
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紙のもの
【★★★★★】

いろんな作家が「紙」を使って作った作品を集めた本。
カード、紙袋、コースター、モビール、箱、置物などなど、「紙」という素材を使ってこれだけのことができるんだという人の創造力の無限性を感じる。
切ったり、貼ったり、塗ったり、折ったり、染めたり・・・その可能性はどこまでも広がっているし。
「紙」を介して伝わる想いもまた限りないもの。

私の中で2008年のベスト1ブック。
ちなみに、去年のベスト1は『efuto』。
| その他 | 02:30 | comments(0) | trackbacks(54) |
かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
【★★★★☆】

映画の方を先に見ていて。
大好きなので、原作も読んでみようと思っていた。
ちょうどよく、文庫になって発売されているし、表紙もかわいいのでお買い上げ。

やっぱり映画を先に見ているため、読んでいると映画の情景が頭の中に浮かんでくる。
それでも、本には本の良さもあって。
映画では描かれていなかった、それぞれがフィンランドにやってくることになった背景が書かれていたりとかしていた。
そんなことが全く分からない、映画の独特の間がよかったりもするのだけど。
映画も本もどちらも楽しめて良い。

あーぁ、私もドカンと宝くじが当たらないかなぁ。
そしたら、フィンランドにも行ってみたいな。
| 小説(日本人作家) | 02:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
This Is Paris
Miroslav Sasek
W.H. Allen / Virgin Books
【★★★★★】

松浦弥太郎さんが翻訳をして、日本語バージョンで出版されたことから日本でも人気の出たMiroslav Sasekの『ジス・イズ・・・』シリーズ。

1959年に発行された『This is Paris』に始まり、彼が世界中を旅しながらスケッチした記録は、London(1959),Rome(1960),New York(1960),Edinburgh(1961),Munich(1961),Venice(1961),San Francisco(1962),Israel(1962),Cape Kennedy(1963),Ireland(1964),Hong Kong(1965),Greece(1966),Texas(1967),Wasington D.C.(1969),Australia(1970),Historic Britain (1974)の17都市と、国連本部を描いた『This is Unted Nations(1968)』の18冊のシリーズに及ぶ。

センス溢れるイラストがなんとも素敵で☆
しかも、世界中を旅する気分が味わえるなんて♪
絶対、全シリーズ集めてやるー!!
それも、せっかくなのでビジュアル的にもしまりのある英語版で。
まずは、『This is Paris』を手に入れたので、これから着々と集めていきます。
| 絵本 | 02:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
大人かわいい手芸雑貨―NYで見つけたヴィンテージの手芸材料とショップ案内
【★★★★☆】

自分の気持ちが悶々としている時、その状況を打破しようと私がすること。
1、美容室に行く。
2、本屋に行く。

いつも気持ちの切り替えに使う手段、その1だけど・・・今はがんばって髪の毛を伸ばしているとこなので使えない。
という訳で、残るは手段その2。
本屋に行って、本を買う。時間がなくてなかなか読めなかったりするのだけど、その本を手に入れたことで自分の世界が一つ広がるような錯覚に浸ることができるので。
今の現状からなんとか脱出したいと思ったりしているような時、私の本の購入数は増える。
要は、ストレス発散法なのです。

PIE BOOKSの本はほんとにビジュアルブックとして素敵なものが多くて。
「おっ!」と思って手に取ると、やっぱりPIE BOOKSの本かということが結構ある。
でも、最近だんだん似たような本が増えてきて、自分の中で飽きてしまった感があったのだけど。この『大人かわいい手芸雑貨』は久々にヒット☆
手芸とかするわけではないけど、並んだボタンとかヴィンテージファブッリクとか見ているだけで楽しい気持ちになってくる♪
| その他 | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブローチ
渡邉 良重,内田 也哉子
リトル・モア
【★★★★★】

ペラペラと薄紙をめくっていく、新発想・新感覚のステキな絵本だなぁと思っていたら。
なんと、誕生日に友だちがプレゼントとして贈ってくれた!!
私の本棚に並べて、ずっとずっと大切にします。

―――足りないことを数えすぎて
   満ちているいまを 忘れてしまわないように
   小さな祈りを 胸にかざる―――
| 絵本 | 10:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
迷子の警察音楽隊
【★★★★★】

今のとこ、私の中で今年一番のヒット作!!

イスラエルに演奏旅行にやってきた、エジプトの小さな警察音楽隊に起こる2日間の出来事を描いた映画。
何かこれといってすごく大きなことが起きる訳ではないのに。なんだか、いろんな感情が見ている間に心に浮かんでくるステキな映画。

人と人の間に流れる微妙な空気を、見事に映像化している。コミカルなんだけど、せつなかったり、どうしようもない寂寥感が流れていたり…それが、イスラエルの大地やエジプトの伝統音楽と重なり合ってて独特の雰囲気。
| 外国映画 | 02:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
舞妓Haaaan!!!
阿部サダヲ,水田伸生,堤真一,柴咲コウ
VAP,INC(VAP)(D)
【★★★★☆】

阿部サダヲと堤真一のかけ合いがおもしろい!!
ストーリーは、エンターテイメントとしていかにもありがちな感じなんだけど、見飽きない。
ここまで何か一筋にはまれちゃう人(オタク?)ってある意味すっごいパワーを持っているよなぁと思う。それが周りの人から見て、良い悪いは別として(笑)

この間、情熱大陸を見ていた時にある人が話していた。
「プロフェッショナルというのは、何かそれなしには生きていけない人ではないか」というようなことを。打ち込んでいるそのことをその人から奪ってしまうと、その人がその人ではなくなってしまうようなそんなもの。
そんなものに出会えた人、そこまで何か一つのことに打ち込める人っていうのは、すごくステキで幸せ者なんだと思う。
その対象によっては、「うわぁ・・・」と周りが引いてしまうこともあるけど。
まぁ、人がどう思おうと関係なしに自分の道をつっぱしれる点でも、それはやっぱり幸せな人生なのかもしれないなぁ。
| 日本映画 | 02:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
雪屋のロッスさん (ダ・ヴィンチブックス)
【★★★★☆】

いしいしんじがいろんな国のいろんな職業の人を描いた本。
主人公は象使いから、風呂屋の夫妻、王子さまから、時には人ではない「旧街道のトマー」だったり・・・
ありえない設定なのに、情景が頭の中にふわぁっと広がっていく。
どこか哀しみを抱えつつも、ほっと温かさを感じさせてくれるようなお話がいっぱい。
読んだからって何かが大きく変わるとか、そんな本ではないけれど、じんわり心に響く本。

第1話の「なぞタクシーのヤリ・ヘンムレン」の最後に出てくるなぞなぞの答えが分からなくて、気になる。でも、あえてその答えを書いてないということは、読者がそれぞれの答えを出せばそれでいいんだろうけど・・・いまだピンとくる答えが見つからない。

「大きな闇で、中くらいの闇が、ちびの闇をのみこんだ。
 これ、なあんだ」
| 小説(日本人作家) | 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
海でのはなし。
宮崎あおい,西島秀俊,天光眞弓,保積ペペ,菊地凛子,川村早織梨,毬谷友子,勝野洋,大宮エリー
ポニーキャニオン
【★★★☆☆】

宮崎あおい×スピッツ。
私の好きな要素が詰まっているので、一度見てみたかった。

約70分というショートムービー。
スピッツのシングル・コレクション発売を記念して作られた映画とあって、ほぼ全編を通じてBGMにスピッツがかかり続けているので、長めのPVを見ているような感じ。
淡々としていて全体的な雰囲気は好きだけど、ストーリーはちょっとなんだかなぁと思う。

『海でのはなし。』というタイトルになっているだけあって、海辺のシーンは好きだった。夜の真っ暗の海で、波の音を聞きながら二人が語り合う場面。そしてラストの、曇り空の下、波の音をバックに楓(宮崎あおい)がパスカルを朗読している場面。

海がそこにあるだけで、圧倒的な存在感と雰囲気を持っていて。
それは余りに大きすぎて、それを前にした自分はちっぽけな存在でしかないと感じる。でも、だからこそ海を前に人は自分の気持ちをさらけ出せてしまえたりするのだろう。

実家の近くの海岸で、ぼーっと海を眺めたくなった。
| 日本映画 | 17:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
重力ピエロ (新潮文庫)
【★★★★☆】

ーーー春が二階から落ちてきた。ーーー

冒頭のこの一文で、まずぐいっと引き込まれてしまう。
そして、ジョーダンバットの登場によって、さらにぐいぐいっと伊坂ワールドにはまり込んでしまった。

簡単に言えば、兄と弟、さらに父親、母親を交えた家族の絆の物語なのだけれど。そこには、”遺伝子”を交えた複雑な問題が絡んできて、さらにグラフィティアート、放火事件と謎解きというサスペンス的要素が加わる。
先が気になって気になって・・・正直読み出したら止まらない。

伊坂さんの作品は、全体的なストーリーはもとより、さりげない挿話や表現が、あぁかっこいいなぁと思える部分がたくさんある。
例えば、幼い春と泉水を連れて母が競馬観戦に行った際の一場面。

ーーーリズミカルに地面を蹴り上げる馬を見つめていると、 
   これで地球は回っているんじゃないか、とそんな気になった。
   目の前の七頭の馬の蹴り足で、地球は回転しているんだ。
   きっとそうだ、と。        ーーー本文よりーーー

一斉に駆出した馬たちの迫力を見事に表現していて、すごく印象的な描写だった。
| 小説(日本人作家) | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |